Motion 5 - エミッタの HUD パラメータ

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エミッタの HUD パラメータ

HUD には、パーティクルシステムのサイズおよびシェイプを変更する際に必要
な、頻繁に使うエミッタコントロールが含まれています。これらのパラメータは
「エミッタ」インスペクタにあるパラメータの一部です。2D プロジェクトでは、
「エミッタ」HUD にスライダのグループと放出コントロールがあり、「放出範
囲」、「放出角度」、「速度」の 3 つのパーティクル・システム・パラメータを
視覚的に操作できます。

Emission range

Emission angle (angle of
arrow) and speed (length
of arrows)

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パーティクルを操作する

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「エミッタ」インスペクタで「3D」を有効にすると、「エミッタ」HUD に追加
の 3D コントロールが表示されます。3D の場合、放出コントロールは「エミッ
ションの緯度」と「エミッションの経度」パラメータを変更します。

Emission control
(pointed and
spread upward)

エミッタと 3D 変形ツール(ツールバー内)を選択すると、「3D エミッタ」HUD
が拡大して、エミッタを含むグループが 2D か 3D かに関係なく、X、Y、Z 空間
でエミッタを変形できる追加のコントロールが表示されます。

HUD での 3D 変形コントロールの使いかたについて詳しくは、「

3D 変形ツール

を参照してください。

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パーティクルを操作する

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複数のセルが含まれているパーティクルシステムの場合、エミッタの HUD のパ
ラメータを使うと、互いに関連する各セルのパラメータのエフェクトを同時に変
更できます。つまり、異なる調整値を持つ 2 つのセルで構成されたパーティクル
システムの場合、HUD で調整値を変更すると、両方のセルのサイズが同時に変
更されます。たとえば、HUD で調整を 200%増やしても両方のセルの調整は 200%
に変わりませんが、元の調整値に相対してセルのサイズが変更されます。

Original particle system

Particle system scaled to 200 percent

このため、セルが複数あるエミッタでは、HUD パラメータはパーセンテージで
表示されます。1 つのセルのパラメータを変更すると、セルパタメータが直接調
整されます。

発生量:

作成される 1 秒あたりのパーティクルの数を指定するスライダです。

表示時間:

各パーティクルを画面上に表示する時間を(秒で)指定するスライ

ダです。

調整:

セルの元のサイズに対する各パーティクルのサイズを指定するスライダ

です。

放出範囲:

パーティクルが放出される角度を定義するスライダです。

放出コントロール:

次に説明するように、いくつかのパラメータを同時に変更

できるグラフィカルなコントロールです:

• 放出範囲(2D のみ): グラフィカルな放出コントロールの外側リングで 2 点

をドラッグして、パーティクルを生成する際の範囲を指定します。つまり、
「放出範囲」パラメータは、パーティクルの生成時に放出する範囲を円グラフ
上の範囲によって定義します。このグラフィカルなコントロールは、「放出範
囲」スライダと同じパラメータを制御します。

• 放出角度(2D のみ): 青い矢印を時計回りまたは反時計回りにドラッグし

て、パーティクルが放出される際の方向を(「放出範囲」コントロールで定義
した角度内で)変更します。

• 放出速度(2D のみ): 青い矢印を外側または内側にドラッグして、エミッタ

からどれくらいの速さでパーティクルを放出するかを指定します。

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パーティクルを操作する

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HUD でグラフィカルな放出コントロールをより正確に操作するには、以下の修
飾キーを使います:

Shift キー(放出角度の調整時): 「アングル」の増分を 45 度に制限しま

す。

Shift キー(放出範囲の調整時): 2D のエミッタを使って作業する場合、増

分を 22.5 度に制限します。

Command キー: 2D のエミッタを使って作業する場合、放出角度だけを調整

します。

Option キー: 2D のエミッタを使って作業する場合、放出速度だけを調整し

ます。

「エミッションの緯度」/「エミッションの経度」コントロール(3D のみ):

3D パーティクルエミッタを使っている場合(「エミッタ」インスペクタで「3D」
チェックボックスを選択した場合)、HUD の放出コントロールによって「エミッ
ションの緯度」と「エミッションの経度」パラメータを変更できます。

球の円心をドラッグして、パーティクルの放出方向(緯度と経度)を変更しま
す。「エミッタ」インスペクタでは特定の値を入力することもできます。

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パーティクルを操作する

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「放出範囲」スライダ(球の上)をドラッグして、パーティクルを生成する際の
範囲を指定します。つまり、このコントロールは 3D 空間でパーティクルを生成
する際の放出範囲の円錐のサイズを定義します。