Motion 5 - ファイル

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「Motion」には、「ファイル」、「数字」、「日時」、および「タイムコード」
の 4 つの「テキスト」ジェネレータがあります。次に、各種の「テキストジェネ
レータ」インスペクタのパラメータについて説明します。

ファイル

「ファイル」ジェネレータは、テキストファイルの内容を表示します。ソース・
テキスト・ファイルで指定されているテキストの外観(フォント、太さ、サイズ
など)は無視され、インスペクタでの設定が優先されます。テキストファイル
は、標準テキスト(TXT)形式でなければなりません。

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ジェネレータを操作する

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「ファイル」ジェネレータでは、テキストの各行が画面上に表示され、しばらく
とどまってから、次の行が表示される前に消えます。テキストの表示方法は、イ
ンスペクタのコントロールを使って制御できます。ソースファイルのテキストが
すべて表示されるまでにかかる時間は、「タイムライン」でのジェネレータバー
の継続時間によって決まります。

「インスペクタ」のパラメータ

ブラウズ:

テキストソースとして使用する標準テキスト(TXT)ファイルを指定

できます。

速度:

テキストが画面で出現および消失する動作を設定します。いくつかのオ

プションから選択します:

• 一定: テキストはテキストファイルの最初の語句または行から最後の語句ま

たは行まで、一定速度で出現および消失します。

• イーズイン: テキストは低速で出現します。

• イーズアウト: テキストは低速で消失します。

• イーズイン/アウト: テキストは低速で出現および消失します。

• 加速: テキストは速度を上げながら出現および消失します。

• 減速: テキストは速度を下げながら出現および消失します。

• カスタム: 次に説明する「カスタム速度」スライダを使用してキーフレーム

を 0 〜 100 パーセントの間で設定することで、テキストの出現と消失の速度を
定義します。つまり、テキストが時間の経過に合わせて出現および消失する速
度を設定します。

カスタム速度:

キーフレームを設定すると、テキストの出現と消失のタイミン

グを指定できます。0 パーセントではテキストはまったく表示されず、100 パー
セントではファイル内のテキストの末尾(最後の行または語句)が表示されま
す。このスライダは、「速度」ポップアップメニューから「カスタム」を選択す
ると使用可能になります。

ランダム:

テキスト行が表示される順番がランダムになります。

ランダムシード:

新しい数値を入力するか「生成」をクリックすることで、シー

ドの数値を変更できます。これによって、乱数の計算が変更され、別の順番でテ
キストが表示されます。

HUD コントロール
HUD には以下のコントロールがあります: 速度 および ランダム.