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ドロップシャドウ
ドロップシャドウは、2D のパーティクルシステム(エミッタ全体またはシステ
ムの個別のパーティクル)に適用できます。エミッタ全体にドロップシャドウを
適用するには、エミッタを選択し、「情報」インスペクタで「ドロップシャド
ウ」アクティブ化チェックボックスを選択します。
メモ: 「エミッタ」インスペクタで「ボックス」または「球」のエミッタシェイ
プ、あるいは「3D」 チェックボックスを選択した場合は、エミッタの「情報」
インスペクタで「ドロップシャドウ」パラメータを使用できません。
ドロップシャドウをシステムの個別のパーティクルに適用するには、「レイヤー」
リストで(淡色表示されている)ソースオブジェクトを選択してから、「情報」
インスペクタで「ドロップシャドウ」アクティブ化チェックボックスを選択しま
す。ドロップシャドウの操作について詳しくは、「
ドロップシャドウ
」を参照し
てください。